12月2日はビフィズス菌の日。腸内環境を整え、よい習慣を身につけましょう

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イルチブレインヨガ錦糸町スタジオです。

早いもので11月ももう終わり。年末の足音が近づいてきていますね。
ところで、12月2日はビフィズス菌の日だそうです。
フランスの小児科医アンリ・ティシエ氏が生物学会でビフィズス菌の発見を発表した日にちなんで制定されたとのことです。

腸には膨大な腸内細菌がいますが、3つのグループに分けられることをご存じでしたか。
1つ目のグループは善玉菌と言われ、ビフィズス菌に代表される腸に良い影響を及ぼす菌。
2つ目のグループは悪玉菌といわれる腸に悪影響を及ぼす菌。
3つ目のグループは日和見菌と呼ばれる、どちらか割合の多い方にくっついて善玉菌にも悪玉菌にもなる菌のことです。
善玉菌を増やして日和見菌も善玉菌の役割をするように整えることが重要ですね。

今回ご紹介する動画では、腸内フローラを整える役割をする短鎖脂肪酸についてご紹介します。この短鎖脂肪酸、免疫力の向上や抗うつ作用、肥満防止など様々な効果があることがわかっています。動画を参考にして、ぜひ短鎖脂肪酸を増やす食事や良い習慣を身に着けたいですね^^

【世界が注目】あらゆる健康問題を解決!腸内環境の強化成分|短鎖脂肪酸とは?|健康食事で腸内フローラ改善

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